小さいうちから英語にふれさせることで、子どもは日本語と同じように動作を見て、 マネをして、感覚で覚えていきます。苦もなく覚える今がチャンスです、

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  幼児期に英語教育をすすめる理由 その2(英語が苦手な親)

■英語が苦手な親でも大丈夫

「自分が英語が全くできないので、子どもに英語力をつけさせるのは無理ではないか?」
という方がいます。 しかし、心配は無用です。パパやママが全く英語ができなくても、きれいなネイティブの発音ができるようになります。 それは30年の実績を誇るディズニーをはじめ、英語教材を長年使われてきた方たちの結果をみれば分かります。

ある会社では、日本人の親御さんは英語で話しかけないで、全てネイティブの英語だけを聞かせてください。 と言ってきたそうです。
けれども、私からみればそれは間違っていると思います。

英語も住むところが変われば、「なまり」がひどいところがあります。日本語だって外国語かしら?とつい思って しまうくらい地方によって言葉が変わります。
なまりが強いところは親は子どもに話しかけてはダメ、なんてことがないように、英語だってコミニケーションツール なんだから、親も子どもと一緒になって、気楽に、そうして楽しんで使うことが大事なのです。

幼児の英語は、英語を好きになることからはじめましょう♪
それには、親子でコミュニケーションをとりながらやる方が、子どももきっと大好きになります。
英語=楽しい思い出になるといいですね。

■発音の不思議

子どもの場合は、耳に入ってくる量が問題となります。よくない発音が耳に入ってきていても、 一方で正しい発音を聞くチャンスがあって、正しい発音のほうを多く耳にしていれば、正しいほうの発音 が自然に身に付きます。
より多く入ってきた発音の方に支配されるのです。

ただし、無意識のうちに正しい発音が習得できるのは小学生までの話です。
中〜高校生、大人になると、意識的に発音を学ばなければ上達しません。

今は良質な幼児英語教材がありますので、好きな英語のCDとか普段の生活に取り入れて いくだけで効果はバツグンだと思います。

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