幼児英語教材比較・体験談.com
自分に合う幼児英語教材を探しましょう
このサイトは、子どもが楽しく英語を学べるのはもちろん!親も楽しめる幼児用英語教材!
確実に英語が習得できるように工夫を凝らした英語教材だけを集め、さらに、この幼児英語教材の
ここがすごい!ここが他の英語教材と違う!といったところを、独自の視点で比較、分析したり、体験内容を
綴りました。
どんなにいい英語教材も、続かなければ意味がありません!
子どもに英語を学ばせるには、長期的な計画が必要です。
親が興味があるものには、子どもも関心をもちます。まずは子どもも親も最後まで楽しみながら
続けられる英語教材を探しましょう。親も楽しい♪またやりたい♪これが好き♪と思えるような英語教材がみつかりますように。
途中でやめるのならやらないのと同じ
母国語入れ替え時期(0〜10歳)の子どもに英語を学ばせた場合、
途中でやめてしまうと、アメリカに住んでペラペラになった子どもでも、帰国すると英語を忘れてしまいます。
(発音は身体で覚えるので忘れることはありません!)
もし、英語を日本語と同じように使いこなせるようにと良い環境を整えたとしても、たとえば小学中学年
でやめてしまうなら、その努力は無駄になってしまいます。本当にもったいないことです。
英語が使えるようになるためには、すくなくとも小学校を卒業するまで、すなわち母国語形成時期(10〜12歳)が終わるまで
放置してはいけないのです。
日本に住みながら英語を使えるようになるのには、それなりの覚悟と、計画が必要です。
とはいっても、無理やりやらせるとかではなくて、
遊ぶのと同じ感覚で、生活に折りこむくらいが
ちょうどよく、お子さんが楽しかったと感じるように英語を取り入れていけるのも、受験勉強とは程遠い、
幼児のうちならではのことだと思います。
その点、幼児向けの英語教材であれば、歌とリズム、遊び、絵本と、無理なく、遊びの一つとして取り入れられる
から本当におすすめです。
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